生駒市議会 2022-09-13 令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日
今回、節水型の便器にしましたので、水の量が減ったという形で、それで流れる量が減って逆流してしまったという形で、その段階で分かったという形になります。
今回、節水型の便器にしましたので、水の量が減ったという形で、それで流れる量が減って逆流してしまったという形で、その段階で分かったという形になります。
不毛田川など小さな支川では、バック堤のような大きな堤防を築くことができないため、大和川の堤防に逆流防止樋門を設置しております。ただし、閉鎖によりバックウオーターは防ぐことができますが、支川の流れはせき止められ、内水湛水による被害が発生することとなります。
萱野川は、高田川への合流部に逆流防止樋門が設置されており、洪水時に高田川の水位が上昇すると樋門を閉鎖しなければならない内水河川です。このため、平成29年の台風21号による水害では、箸尾駅周辺地区の道路の冠水は免れましたが、稲刈り後の水田が冠水し、浮遊した切りわらが風で流され、風下の水田に集中して堆積する被害が発生しました。
場所につきましては、桜井高校南側の一級河川粟原川に放流する水路が、粟原川の水位上昇により逆流及び滞留するため、既設水路の西側のほうにバイパス水路が必要であるということで、新設するということでの用地購入費でございます。 以上でございます。 ◯議長(藤井孝博君) 8款、消防費、126ページから129ページまで。
内水はん濫とは、ゲリラ豪雨など激しい雨が降った際に、下水道から川への排水が間に合わなかったり逆流したりして市街地で水があふれる現象です。竜田川でも同様の浸水被害が、私の記憶するところでも二度起こっています。一度は水路からあふれた水が南生駒駅の地下道に流れ込みました。もう一度は沿岸の民家が床上浸水の被害を受けました。
昨年の西日本豪雨で倉敷市の真備町の氾濫のきっかけとなったのは、大きな高梁川からのバックウォーターというんですか、逆流がきっかけになって小さなそれこそ蟹川クラスの川が氾濫を起こしたということであります。改めて蟹川を含む治水対策、非常に重要なことだと認識しております。
このうち、大和川からの逆流を防止するための樋門が高田川に合流する馬見川、土庫川に合流する古寺川、曽我川に合流する広瀬川に設置されており、大和川の増水に伴ってこれらの樋門が閉じられます。このような事態となりますと、上流からの雨水の行き場がなくなることにより、河川からあふれ出し浸水することとなります。
それをまた逆流させると、こういう流れがあって、この予算書の中には、そういう中身は書いてないんですよ、逆流の中身は書いていないんですよ。だから、町長わかっているなという面もあるかもしれません。しかし、その危険があるということは指摘をしなければいけないし、職員のところはどうも認識がないようですから、そこのところはきちんとしていただきたいものだというふうに思っているわけでございます。
三つ目の中地区の準工業地域周辺に計画している調整池についてですが、中地区の準工業地域内の農地は、周辺の土地より1メートル以上低いため、古寺川の逆流防止樋門が閉まった際に内水を貯留する遊水地機能を持っており、毎年のように内水湛水が発生しています。
○環境部長(小原 薫君) 初めの5月4日の黒い煙の件でございますが、この分につきましては、消石灰、ホース内に消石灰の固まりが詰まりまして、逆流して活性炭のサイロ上部から活性炭が噴き出したために、場内が真っ暗になったということで、視界の確保ができませんでしたので、それとまた安全確保も困難であったために、やむなく工場内の扉をあけたところ、そこから黒い煙が出たということで、その件につきましては、煙突からは
水位が高まってくると、稼働し過ぎると逆流するという構造にもなっておりますので、そういった構造とか運転の方法とか、これをもっと住民の皆さんにしっかりと理解していただく、納得していただく、こういった説明が必要だったんじゃないかなという反省も実はしております。これも、今後とも皆さんによくポンプ場の機能とか役割とかもぜひ知っていただくような取り組みを進めていきたいというふうに思っております。
あれがオールマイティーではございませんので、限界まで稼働したけれども葛下川の水位が頂点に達してきた、その時点に合わせてポンプをとめざるを得ない、それ以上やりますと逆流するといった構造部とか、今回浸水した原因自身が、清川五番館のあの付近の堤防が実は23年に県のほうで改修計画はつくってもらっているんですけれども、なかなかまだほかの地域の整備もあって及んでいなかったと、やはりそれが今回溢水した原因じゃないかということでの
松塚の床上浸水の要因は、県管理の曽我川と小金打川の合流地点で、台風の豪雨の影響により、曽我川の水位が上がり、小金打川に逆流したためと考えられます。 平成20年度より、奈良県高田土木事務所で小金打川の増水解消を目的とした河川改修工事を県の方で進められております。
しかしながら、事業着手後に逆流防止樋門を葛城川から曽我川に変更するなど計画変更が行われたり、用地買収や家屋移転交渉が難航したため、工事着手がおくれております。 現在は、逆流防止樋門の曽我川へのつけかえと隣接する護岸工の改修工事が完了しています。
265 ◯寺西清幸建設部長 6月25日に降った大雨でございますけども、時間にしまして、約40ミリ、それからそのうちでも、10分で16ミリという短時間でかなりの大雨が降りまして、竜田川が増水しまして、ちょうどそのパン屋さんの横にある水路からちょうど川に流れている部分から、増水によりまして、逆流をしたと。
また、感染者の全てが胃がんを発症するわけではないことや、除菌治療の成功率が、1回目が75%、2回目が95%と高い数字はありますが、反面、逆流性食道炎、肥満やコレステロール値の上昇などの生活習慣病の発症の副作用の問題も指摘されております。
葛下川につきましては、これはそこの合流のところが、大和川の水位がふえますと葛下川の水がとまってしまって逆流します。これも先般、上牧町で葛下川が増水でなかなか避難解除されなかった。どこやろうなと、ずっと見に行きましてん。ちょうど河合町の焼却場のある高速から右っぺらのほう、あれが葛下川なんですね。あそこもまた危ないですな。
高田川へ流入しております既設管の位置では川の水位が上がってくれば逆流防止弁が働き、川への排水ができなくなるという状態になるため、現在は排水ポンプ1台で排水をしている状態でございます。 今後につきましては、現地の詳細調査を行いまして、なるべく早いうちに間に合いますよう浸水対策工事を実施し、水害の軽減を図ってまいりたいと考えております。
集中豪雨により発生する浸水、冠水被害の原因の多くは、内水及び河川の流下能力不足、本川の水位上昇による支川などへの逆流ということでありますが、近年では局地的な集中豪雨もたびたび発生しており、ますます浸水、冠水被害の発生が高まりつつあると言うことができます。このような浸水、冠水被害は、住民生活に大きな影響を及ぼすことから、より一層の対策に取り組む必要があるのは言うまでもありません。
また、タンクに水が逆流するということは構造上あり得ないし、タンク内で菌が繁殖する危険性は極めて低いとされております。 王寺町に勤務する職員各位の家庭にも多く普及し、福利向上のために強く要望いたします。 学校施設では、王寺北幼稚園以外ウォッシュレットどころでなく、悪臭のひどい学校もあり、私が行った中でもこれはひどいなと感じたところがございます。